英語で「馬鹿な質問」していいですか?
突然ですが、
昔、やらかしたことがあります。
外資系メーカーに勤めていたころ、
海外からの偉い人がやってきて
英語でプレゼンをする、という
大事な会議がありました。
プレゼンが始まって5分もしないうちに
そのさんの頭の中には
大きな「?」が浮かんでいました。
(あれ・・・冒頭に出てきた
あの略語、なんだったっけ?)
でも、そのさん、
聞けなかったんです。
まわりはみんなわかってそうだし、
今さら聞くのも、なんだか、な・・・って。
↓
結果、その後の30分は
ほぼ「???」状態。
会議が終わった後、
こっそり同僚に聞いたら
「あ、あれ? 最初に説明してたよ?」
・・・聞き逃してただけでした(笑)。
〜〜〜
あなたも、こんな経験ありませんか?
会議やQ&Aセッションで
「こんなこと聞いていいのかな」
「こんな基本的なこと聞いたら
バカだと思われるかな」
と思って、手を挙げられなかった、と。
↓
実は、これ、
もったいないんです。
しかも、相当もったいない。
なぜなら、
「早めに手を挙げて質問する人」は
バカだと思われるどころか
「ちゃんと話を聞いている人」
「きちんと理解しようとしている人」
という、むしろ
ポジティブな評価につながるから。
〜〜〜
さらに、もう一つ。
質問するなら、
「早ければ早いほどいい」
という理由があります。
Q&Aセッションって、
時間が経てば経つほど
まわりからどんどん
難しい、高度な質問が出てきますよね?
そうなってしまうと
「今さら基本的なことを聞き返すのは・・・」
という空気が生まれてしまう。
でも!
最初のうちなら、
どんなにシンプルな確認でも
自然に受け入れてもらえます。
そう、「早く言ったもん勝ち」
なんです。
↓
そして、意外と見落とされがちなのが
もう一つのメリット。
誰かが最初の一歩を踏み出すと
会場全体の空気が
ふっと緩むんですよね。
「あ、質問していいんだ」
って、他の人も発言しやすくなる。
つまり、あなたの「おバカな質問」が
会議そのものを活性化させる
きっかけにもなる、ということ。
〜〜〜
英語の会議でも、まったく同じです。
わからない単語が出てきたら
「早めに」確認する。
“Sorry, what do you mean by ○○?”
たったこれだけで
その後の議論に、ちゃんとついていける。
遠慮して黙ったまま30分過ごすより
ずっと、ずっといいですよね。
ぜひ、次の会議で
「最初の一問」を出しに行ってみてください。
〜〜〜
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